やまだ花園の花苗で溢れ、花と人が「停留する所」。 花壇の管理やお店のグリーンディスプレイで地域を華やかに、花ノ停留祭やワークショップを開催して地域の魅力が育つ活動をしています。

2018年1月31日水曜日

花住荘が東京新聞に掲載されました

「花住荘-KASUMISO-」での取り組みが1月28日付けの東京新聞川崎版でご紹介頂きました。






















引き続き、魅力ある「花と住む部屋」を目指していきます。

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